この時代は車に屋根がついたり空気入りのタイヤを使用したり現在の車に近づいてきた時代です

左より1908年のロールスロイスバルーンカーで後ろに気球話乗せるために作られました。

右は1905年型ロールスロイス 3シリンダー 3気筒エンジンを載せています、全部で6台しか作られませんでした。

 

左は1934年製のロールスロイスファントムⅡです

大きさがこんなに違います、特にエンジン部分が伸ばされました、エンジンは6気筒で時速150キロ近くでました。

フォードモデルT(1912年)

いわゆるT型フォードでアメリカで量産されました。

屋根もタイヤもつきました。

1908年より生産され1927年までモデルチェンジされずに

1500万台以上生産されました

フォードモデルTの派生モデルで1915年型です

アイスクリームなどを売っていました

T型フォードの消防自動車です

1914年型です